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  ステアリング学習リモコン - ALCON -
 Eco-yama様よりNEWエスティマ(2006.1〜)への取り付け例を画像掲示板に投稿いただきましたのでご紹介させていただきます。購入ご希望の方はこちら
 NEWエスティマへの取り付け例
アルコン本体 アルコン本体です。大きい画像を見たい方は画像をクリックしてください。
NEWエスティマ取り付けの様子 このたび新型エスティマ(GSR50)への配線及びリモコンの学習が完了し、左右両方のステアリングパッドスイッチが使用できるようになりましたのでご報告します。
ただし、ブラインドコーナーモニタースイッチは、使用できません。
→左側画像はアルコン2個接続していますが、現在はアルコン1個のみの取り付けで左右のボタン8個に対応しています。下記配線接続方法の通りに接続します。
@カーステレオ裏の配線から、20Pコネクタ(白色)を探しだし、6番ピン(緑)、7番ピン(黄緑)、8番ピン(青)があることを確認します。

※ステアリング内にあるスパイラルケーブルから、この20Pコネクタへ配線されています。
※スパイラルケーブルのコネクタ配線に直接接続することもできますが、通常はこの20Pコネクタに接続する方が作業がしやすいと思います。ただし、20Pコネクタを利用する場合は、
※ブラインドコーナーモニタースイッチは、使用できません。

Aアルコンの茶線(GND)を20Pコネクタの緑線に接続します。
Bアルコンの黄線(SW1)を20Pコネクタの黄緑線に接続します。
Cアルコンの桃線(SW2)を20Pコネクタの青線に接続します。
Dアルコンの赤線をACC電源に接続します。
※ACC電源は、カーステレオ裏にACCと書かかれたタグのついた赤線です。
Eアルコンの黒線を車両のアースに接続します。
※カーステレオのアースなどの黒線に接続します。車両のアースなら、どこでもかまいません。
Fリモコン発光LEDの配線は、使用するオーディオ機器のリモコン受光部を考慮して、適正な位置に取り付けます。
※私は、他の方も事例があるように、バックミラーのステーに取り付けました。インダッシュモニターを使用し、画面セット時と収納時とでリモコン受光部の位置が変化するため、最適な位置やLEDの向きを調整しました。
Gアルコン本体は、カーナビ等の取替による再学習を考慮して、フットブレーキ奥に設置しました。

以上です。
ちなみに、ステアリングパッドスイッチ、スパイラルケーブルは、純正部品を注文して取り付けました。黒いホーンケーブルは、ステアリングパッドスイッチの配線に付いていましたので、最初に付いていたものはコネクタから取り外しました。
 

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